【自作】ダイソーで売ってるものを使ってキトー君を手作りする方法

『キトー君』って1万円もするの?って驚いた方も多いのではないでしょうか。

かく言う私も「こんな簡素な器具がどうしてこんなに高額なんだろう?」って感じたことがあります。

 

キトー君の見た目はかなりシンプルなのでDIYが好きな自分には作れそうに見えました。そこで、実際に試しに作ってみることにしました。

材料はあの『ダイソー』の100円均一店で販売されている商品を使用しています。

手作りキトー君に必要な条件

まず『キトー君』の特徴を調べてみて、同じ条件を満たすことが大切なので入念に観察してみました。そしてDIYするには材料に次のような条件が必須であるという結果が出たので書いていきます。

  1. まず衛生的であること
  2. 器具の先端が細いこと
  3. 先端が丸くなっていること
  4. 充分な開口幅があること
  5. 外れないこと

 

衛生的とは、もちろん清潔であることですが、繰り返し使用するために汚れを落とせるような素材でなければ性病などの病気にかかる恐れがあります。

また器具の先端は、亀頭と包皮の間に差し込むため、細くてしかも丸い形状でなければなりません。先が尖っていると亀頭が傷付いて流血する可能性もあります。

そして真性包茎は包皮の先端がすぼんでおり、皮を伸ばしていく必要があるので、先端が充分に包皮を伸ばす幅を確保しないといけません。

そしてしっかりと包皮を内側から伸ばせるように外れないような構造でないと効果が出ないので、これらの項目に注意しながら材料選びをすることになりました。

 

途中で「コレってかなり高度な技術が必要じゃないのか」と思うようになり、半分後悔していましたが、すでにスタートしてしまっていたので、とにかく『ダイソー』へと向かうことになったのです。

手作りキトー君の材料として検討したもの

居住地域では最も大きい『ダイソー』だったのでかなりの品揃えでさまざまなアイテムを発見することができました。ただ「これは使えそうだな」と思ったものは結構生活に使うようなシンプルなものです。順番に紹介していきます。

綿棒

先端が細くて丸いという形状のものとして、買い物に行く前から『綿棒』が浮かんでいました。先端を亀頭と包皮の間に折り曲げたりして差し込めば、元に戻ろうとする力が働いて包皮が伸びるという構図が想像できるでしょう。

実際にやってみると差し込みまではうまくいって、亀頭へのダメージもほぼありませんが、戻ろうとする力が予想より弱く包皮が伸びないことがわかりました。さらに残念なことにすぐに外れてしまいます。

 

 

綿棒+洗濯ばさみ

『綿棒』にはそもそも強度がないので『洗濯ばさみ』でパワーアップを図ることにしてみました。包皮が伸びることには改善効果が生まれましたが、新たな課題が生まれることになったのです。

『綿棒』では強度が足りず、そもそも機能しないということがわかったので、差し込みに使う材料を変更する必要が出てきました。

ペンチ

 

『キトー君』と姿が似ている『ペンチ』を採用してみることにしました。『綿棒』と比較しても強度は抜群なので、まずは開口幅を充分に確保できるかを確かめてみます。

ものさしを使って計測すると『ペンチ』の先端は3.5cm開いていました。日本人の陰茎サイズは直径約3cmなので、開口幅としての合格点は獲得です。

 

そして『キトー君』と並べて比べてみると、先端の細さも充分に要件を満たしていることがわかります。後は先端のギザギザ部分です。

亀頭へのダメージや衛生的にもまだまだ課題があります。差し込み部分を改善するために用意したのが『風船』です。

細くて使いやすそうな水風船タイプを選びました。これをペンチの先端に被せれば、先端の緩衝剤となるし、使用毎に取り替えるので衛生的にもクリアです。

 

そして実践してみることになります。

『キトー君』ばりに包皮モデル(風船)を伸ばすことには成功しました。

 

約1万円の『キトー君』に対して、この『風船ペンチ』では200円程度で完成します。これで実際に効果が出ればコスパ最強ですね。もはや『キトー君』の出る幕はないかに思われましたが、素人のDIYで全ての問題を解決するには致命的な欠陥を抱えていたことが露呈しました。

手作りキトー君の問題点

『キトー君』DIYバージョンではいろんな問題があります。

 

包皮を伸ばした状態をキープできない

『ペンチ』は構造上、グリップを握ると先端が閉じ、グリップを開くと先端も開きます。そもそも開く方を目的に作られたものではないので開いた状態を維持するのはとても難しいのです。

試験的に風船で試した場合には、たったの60秒も維持できないという情けない結果が出ました。オープン状態を維持できる工具がないか調べてみると、早速見つかりました。

『オープニングプライヤー』は先端も細く、百均ペンチの上位互換として充分使用可能です。

 

『オープニングプライヤー』は機能的に絶好なのですが、普通のペンチやプライヤーなどと違うので6,500円とかなり高額で、本来の目的から逸脱してしまいます。これでも『キトー君』よりは安いのですが、他にも問題があります。

『キトー君DX』には包皮を伸ばしたまま維持するためのストッパーがついていますが、『オープニングプライヤー』にはストッパーがありません。

 

『キトー君』は 30分程度は包皮を伸ばしたまま維持しないと効果が出ないことを明記しているので、同じように30分の間はグリップを開いたままキープしておくことが必要です。

30分も維持していると疲れて外れてしまうことがあれば、操作を誤って包皮を思い切り開いてしまって、傷が付いて激しい痛みに苦しむ可能性もあります。

 

危険性の高い道具なので安易に使用することは控えましょう。

 

>>手術代保証のキトー君はこちら

キトー君のような返金や手術代保証がない

『キトー君』DIYバージョンには返金保証も手術代保証も、アフターサービスさえ何もありません。全て自己責任で使用しなくてはいけないので、もしもの場合の治療費も当然自己負担です。

参考:【3分で解説】キトー君、返品、返金の方法まとめ

 

公式サイトで『キトー君』を購入すると配送される小包には『工具(ペンチ)』と書かれています。これはあくまでプライバシーに配慮した対応であって、実際に工具である『ペンチ』を使って作られた器具ではありません。

 

結論:キトー君の自作は難しい

今回『キトー君』DIYバージョンを作成してみました。やってみた感想としては、「『キトー君』を見た感じは作れそうだけど実際に作るのは難しい」ということです。

本格的なものを作ろうとしても恐らく『キトー君』の定価以上に材料費がかかる可能性があります。

 

さらに返金保証がなければ、病気やケガへの治療も自己責任で対応する必要があり、作るのは楽しいかもしれませんが、リスクの大きい方法ではないでしょうか。

 

あなたが包茎を治療する目的はなんですか?

もちろん真性包茎では衛生的にも不安があり、健康リスクも高くなるので、健康のためというのも1つはあるでしょう。でも包茎では女性と交際することに積極的になれなかったり、自身喪失して余計に女性と関わる機会も減るかもしれません。

 

包茎を治すと「見られても平気だ」という気持ちが大きくなり、自身がついて女性にモテるようになる可能性があります。一歩進み出すために『キトー君』を購入するのは別に高い買い物ではありません。

自信を持って女性の前で披露できるように、まずは自分に投資してみるのが賢明ではないでしょうか。

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